http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200402/bt2004021716.html
今秋のドラフト自由獲得枠の目玉、シダックス・野間口貴彦投手(20)が16日、静岡・中伊豆町の志太スタジアムで行われた紅白戦で今季実戦初登板。先発で3回をパーフェクトに抑えた。視察した米大リーグ・メッツの大慈弥(おおじみ)功環太平洋担当部長(47)をはじめ、密着マークの巨人、阪神のスカウトをうならせた。
黄金右腕が全開だ。先頭・宮崎の3球目にこの日最速の144キロを計測。空振り三振にとると、勢いを持続して3回をパーフェクト。3三振をすべて空振りで奪い、外野への飛球は中飛1本におさえ込んだ。
「本人もびっくりです。やってしまいましたという感じ」と野間口。それ以上に、スカウトは衝撃を受けていた。1月の自主トレに続いて視察したメッツ・大慈弥部長は「19日に渡米しますが、早速トップに報告します」と、真剣参戦を示唆。松井稼の大ファンでメッツに興味を抱く野間口が、リトル松井の後を追う可能性もある。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/feb/o20040216_80.htm
今秋ドラフトの目玉、シダックスの野間口貴彦投手(20)が16日、静岡・中伊豆で行われているキャンプで初めて紅白戦に登板。先発して3回をパーフェクトに抑える快投を演じ、ネット裏のスカウト陣をうならせた。
アマNO1投手の実力を見せつけた。「マジでビックリ。やってしまったという感じです」予想を上回る好調ぶりに、野間口は興奮を隠せない。MAXは144キロ。キレのあるスライダー、カーブを交ぜながら、ストレートを勝負球に3三振を奪った。
ネット裏では密着マークを続ける巨人、阪神のスカウトに加え、米大リーグ・メッツの大慈彌環太平洋担当部長が快速右腕を見守った。「リリースポイントがしっかりしている。素晴らしい仕上がり」と巨人・中村スカウトが改めて高い評価を下すと、「ボールの握り、指先の感覚を意識して投げているね。キレがいい」大慈彌担当部長も驚きを隠せなかった。
エースの快投に野村克也GM兼監督(68)は「さすが!の一言。ブルペンより本番の方が力が出ている」と笑顔を見せた。「楽しかった。この調子で今後もいければ」念願の社会人日本一に向け、エースはすでにスタンバイOKだ。
http://www.sponichi.com/spor/200402/17/spor146869.html
今秋の自由獲得枠候補の超目玉、シダックスの野間口貴彦投手(20)が16日、今年初の実戦で3回を完全に抑える快投を見せた。獲得を目指す巨人、阪神、メッツのスカウトが見守る中、静岡・中伊豆キャンプ中に行われた紅白戦に先発し、MAX144キロの直球で3奪三振。変化球の切れも抜群で、野間口自身も「本人もビックリです。完ぺきでしょ?やってしまったって感じですよ」と興奮気味に語ると、野村監督も「さすが。ストレートで空振りを取れるのはたいしたもんだ」と表情を緩めた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2004/02/17/116691.shtml
阪神が自由枠での獲得を目指すシダックスの野間口貴彦投手(20)が、今年初の実戦登板で好投した。16日、静岡・中伊豆の志太スタジアムで紅白戦が行われ、3回を3奪三振、パーフェクトに抑え、最速144キロをマーク。「本人もびっくりですよ」と満足そう。阪神・佐野スカウトは「キャンプでけがなく順調に行っているということだね」と“トラの恋人”にますますほれ込んでいた。